自意識朦朧

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【映画評】シン・シティ 復讐の女神

シン・シティ 復讐の女神(字幕版)

 フランク・ミラーのアメリカの人気コミック「シン・シティ」。
2005年に同作家とロバート・ロドリゲスによって映画化された作品の続編です。

コミックの世界をそのまま実写化したような明暗のはっきりしたモノクロの色調に一部カラーを入れることで独特な映像美を表現。ロバート・ロドリゲスの才能を遺憾なく発揮している良作です。

キャストも一流揃いで特殊メイクでより原作に近づけています。
特にイエロー・バスタードの醜悪さが際立ってました。

 

で…今回主要キャストも続投した続編なのですが……やはり続編は流行らないというハリウッドの定説の通りなのか、なんだかテンションが上がりきりません(汗)

前作で死刑になったマーヴやチート殺し屋ミホも、大活躍なんですが、やはり続編ということもあり、脇に徹しているのが原因か、はたまたストーリーに原作にはないオリジナルエピソードが含まれているためか、全てのエピソードにケリをつけようとしたため、ありきたりなオチになってしまったかも。

とわいえ、エヴァ・グリーンは相変わらず脱ぎっぷりがいいし、ジョセフ・ゴードン=レヴィットはCOOLでカッコイイし、ガガ様もちょぴっと出てるしで、それはそれで楽しめます。

もう1本続編みたいな♪
次回に期待!くらいの感じで。

シン・シティ 復讐の女神(字幕版)

シン・シティ 復讐の女神(字幕版)