自意識朦朧

Simple Lifeを妄想するライフログ

【こんなん観ました】ウルヴァリン:SAMURAI

ウルヴァリン:SAMURAI [DVD]

X-MENシリーズのスピンオフ第二弾

ストーリー:★★☆
アクション:★★★☆☆
ミュータント:★☆☆☆☆
アメリカンな日本観:★★★★★

カナダで人目を避けるように暮らすウルヴァリンことローガン(ヒュー・ジャックマン)は、以前命を救ったことのある日本人実業家・矢志田からの願いで、彼の部下ユキオ(福島リラ)と共に日本へと向かう。不敵なまなざしを向ける矢志田の息子シンゲン(真田広之)に迎えられ、病身の矢志田と再会したローガンは彼から謎めいた言葉を告げられる。ほどなくして亡くなった矢志田の葬儀が執り行われるが、そこをギャングたちが襲撃。ローガンは矢志田の孫娘・マリコ(TAO)を連れ、その混乱から逃げ出すが……。

シネマトゥディ

ウルヴァリンは実は日本に嫁がいたという原作の設定を元にしたスピンオフ作品です。
不死の能力ゆえ、数々の時代の戦線で活躍していたウルヴァリンですが第二次大戦中は日本で捕虜になっていたという時期があり、日本に縁があるということになっています。

あのX-MENの舞台が日本というだけでもかなり異色の作品。

日本人俳優も起用されているので、楽しみではありましたが、やはり従来のシリーズとくらべるとだいぶ異色な印象。

まず、アメリカンな日本観はもう原作を考えれば仕方がないとして、全体的にだいぶ地味…

前作X-MEN ZEROと比べて、登場ミュータントはローガンを入れても3人と大幅ボリュームダウン。日本ってミュータントいないの?残念。
その中で唯一の日本人ミュータントユキオの能力は、「人の死期が見える」というなんとも地味なもの。しかもいつも見えるとは限らないんだとw
戦闘はもっぱら身体能力だけに頼ってました。人間と変わらなくない?

真田広之の無駄遣い

ハリウッドを基盤に活動している真田広之ジャパンアクションクラブで鍛えられたアクションに凛とした所作がかっこ良くて大好きなんですが、ハリウッドではまだまだ脇役のポジション。

今回はなんか美味しそうな位置にいると思ってたらただのクズ人間でガッカリ(´・ω・`)

全然ポテンシャルを発揮できていないかと。もっとスゲェのに。真田広之の凄さをアッピールしたいわぁ。

 

シリーズ開始から16年、衰えないローガンの肉体美

初期3部作が2000年公開、今作が2013年公開なので、13年経っているのですがローガン役のヒュー・ジャックマンの肉体美は衰えを知りません。

今回も彫像のように美しい筋肉が躍動しまくっております。
基本脱ぐよね。ローガンは。いいけど。

 

今作は旧3部作と新シリーズの橋渡し的な役目を持っており、旧3部作の最期に死亡したジーンの幻覚が度々登場しローガンを苦しめます。なかなかウザいですw
ただこれが次回作へも影響するのか興味深いところ。

X-MENシリーズでは定番になってきたラストの次回予告的なシーンもニヤリです( ̄ー ̄)ニヤリ

でも今作見てなくてもちゃんと繋がります。


映画『ウルヴァリン:SAMURAI』日本版予告編