自意識朦朧

Simple Lifeを妄想するライフログ

【書評】必要十分生活

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ストイック系ミニマリストの方必読

著者は元々片付けられない人間。それが様々なきっかけで人も羨むミニマリストに成るという過程が面白い。

人は生まれながらにシンプルには生きられないんだなぁと人の性と自分の過去を見てしまいますね(汗)

著者のたっく氏は男性ですが、ミニマリストも男女でけっこうスタイルの特色が別れるように感じます。

 

男女でミニマリズムの印象が違う

女性

主に生活に力をいれて断捨離している感じ。自宅内はまるでショールームのように整頓されて、調度品も選びぬいた一品が多い。

食べ物や衣類もこだわり、ヨガや瞑想など身体への配慮も忘れない。

精神面での豊かさを得ている印象

 

男性

出家したのか?というくらい欲がない。モノや生活スタイルにも頓着なく、仙人のような暮らしをしている人も。

自宅は空き家に不法滞在か?というくらいモノがない。

どうにもこうにも世捨て人な印象。まあ精神面はほんと自由でしょう。

でも仕事関連、特にモバイル系のガジェットに関してはこだわりが強い。永遠の男の子( ・ิω・ิ)

 

たっく氏もかなり硬派なミニマリスト。所持するアイテムもストイックに厳選しています。

実はかなり影響を受けまして、色々マネさせてもらってます(*ノω・*)テヘ

 

これマネさせてもらいました

 単機能は多機能に勝る

よくミニマリストは2つ以上の機能を持つアイテムを持つことで所持品の総数を減らしますが、たっく氏にとってはそれさえも邪道です。

複合的な機能を持つアイテムは自分にとって不要な機能もあるため、必要十分ではありません。

よって自分にとって必要な機能だけがある単機能がベストという結論です。

 

プリンターはいらない

本業デザイナーでプリンター必須ですが持ちません。

保管場所とランニングコストは無視できません。

今はホントどこでもプリントできます。

www.gec-mo-ro.com

 

バスタオルは不要

男の身体なんて普通のタオルで十分拭き取れます。

風呂場で身体の余計な水気を手で弾き飛ばしておけば十分。ボクは手ぬぐい一本でも大丈夫。

 

まとめ買いはしない

まとめて買って使い切ったためしがない。中途半端に余ると使わなくちゃ!という意識が働いてしんどい。

割高になっても必要な分だけが精神的にも一番よろしい。

 

スマートフォンのホーム画面は1つだけ

1つは厳しくて今は2つですが…

それでもアプリの絶対数は決めています。

最小限だと思っても、数ヶ月経つと使用頻度が極端に少ないアプリがちらほら出てくるのでマメに削除して、出来得る限り最小を目指しています。

 

レンタル品を活用する

キャンプやバーベキュー、その他アクティブなスポーツなど年に1回やるかやらないかのイベントのために、道具を揃えるのはあまり効率のいいやり方じゃなりません。

それどころか、持っているのだから使わなくちゃと逆に道具に振り回れることになります。

今はホントなんでも借りれます。友人、親類はもちろんレンタル業者もなんでも取り扱っています。

多少割高に感じても、購入して使うのと比べれば年間のコストは圧倒的な安さのはずです。

 

まとめ

この本は独身ひとり暮らしの男性ミニマリストの教本にぴったりじゃないでしょうか?

著者自身はミニマリストに目覚めたきっかけは度重なる引っ越しで、強制的に片付けを繰り返したことで自分にとって必要なモノを絞り込むことができたそうです。

正に実践を重ねた上での結論。

普通に考えたら必需品でありそうな白物家電までがっつり不要と断言しているあたり、その本気度が伺えます。

ボクは仕事道具に言及しているところが多くあるため参考になりました。

禅僧のようなストイック系のミニマリストを目指している方は是非!