自意識朦朧

Simple Lifeを妄想するライフログ

【書評】トランクひとつのモノで暮らす:エリサ

f:id:baku305:20170815122505j:image

モノと自分にしっかり向き合う

ミニマリストって元はマキシマリストや片付け下手な人ってけっこう多いですよね。

仕事や私生活でどん底になって心も身体も疲れ切った時に、ミニマリストの考えに行き着く。そうした人の振り幅ってものすごくて行動も徹底してる。

著者のエリサさんもそういった経験をされたそうです。

本ではミニマリストとしての生活を自室から持ち物まで写真付きで惜しげもなく公開しているので参考になります。

ただ「捨てる」という断捨離アンではなく、好きなモノには情熱を向けるというこだわりがあるので、美しさも追求するミニマリストにはぴったりの本ですね。

 

 

 

選びに選んだアイテム

身の回りの全てのアイテムに徹底的に向き合って厳選しています。

タイトル通り「トランクひとつのモノで暮らす」に到達しそうな程、最小限まで絞り込んだアイテムたちは説得力がありますね。

特に衣類系はこだわりが強く、点数が非常に少ないのに季節を通しての組み合わせのバリーションが考え込まれています。

エリサさんは北海道在住ですが、なんと衣類は18着… 靴は5足… 

因みにこれ1シーズンじゃないですよ。年間使うすべての衣類が18着なんです。

寒さが厳しい北海道でこの点数はただ単にすごいです。

 

部屋に置くアイテムも、自分の生活スタイルに向き合って不要なモノは徹底排除。見た目にもこだわり、驚いたのは洗面所のゴム栓まで美観を損ねると排除。歯磨き粉のラベルデザインがモヤモヤすると白テープを巻いて統一感を出すという徹底っぷりがもはや怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

骨格から服を選ぶ

年齢を重ねるごとに自分に似合う服がわからなくなるもんですが、エリサさんはファッション診断を活用することで基準を作っているそうです。

似合う服を客観的に診てもらうのって効果的ですね。

掲載されていたサービスは女性向きですが、男性でも基本的な考えは同じなので参考にしてください。

パーソナルカラー診断などのカラーレッスン予約サイト|カラーナビ

IROUSE/色彩・カラーコーディネート・ファッションイメージの情報サイト

 

まとめ

自分の行動、生活をしっかり把握することで必要なモノの取捨選択ができる。

己を知ることで足るを知る

良いも悪いも客観的に自分を見つめ直すことができる人ってすばらしい。

自分にとっての最適を知るっていうこと。頑張っていきたいです。