自意識朦朧

Simple Lifeを妄想するライフログ

【ワークアウト】武道にはシンプルライフに必要なモノが揃っていた【少林寺拳法】

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武道は心身の鍛錬

現在ワークアウト系の唯一の趣味は少林寺拳法

小学生から中学まで在籍しており、高校に上がると同時に休会。(高校デビュー( ・ิω・ิ))

それから二十余年経ち、3年ほど前に復帰した。

体力の低下を嘆き、あくまでも体力の向上を目指して四十路のカラダに鞭打って頑張っていたが、シンプルなライフを送るためにも武道という選択肢は非常に有意義であると気づいた。

 

 

少林寺拳法(武道)を習うメリット 

練習時間が決まっている

好きな時間に単独でワークアウトするジムと違い、武道は集団で稽古を行う。特定の道場を持っていれば話は別だが、だいたいの道場は稽古場を借りている。

ゆえに稽古する曜日・時間が厳格に決めれていることが多い。

忙しい社会人が定期的に平日の夜に時間を確保することは、かなりの難度であるが、自分の時間をキチッと調整できるということは、大事なことである。

ズルズルと残業してしまう人は、稽古に通うことで時間管理能力を身につけることができる。

 

座禅で自己を見つめなおす

これはあくまで少林寺拳法の話だが、稽古の合間に鎮魂行という座禅の時間がある。

座禅・瞑想で自己を見つめ直すことは、精神の安定に非常に有効。

座禅を習慣化したい方は是非とも参加いただきたい。

 

あくまで護身術である

格闘技や武道の一般的なイメージは拳や蹴りで敵を打ち倒すものではなかろうか。

今の時代そのような形で問題を解決すれば、ほぼ何かしらの罪に問われる可能性が高い。

その点、少林寺拳法はあくまで護身を軸としている。無論、徒手空拳の武道であるがゆえ突き蹴りの型はあるが、相手の攻撃を防ぐための手法として使われる。

特徴的なのは、合気道にも通じる「相手の力を利用して、相手を封じる柔法と呼ばれる関節技である。

これは力の弱い女性でも使えるように考えられており、ゆえに少林寺拳法には女性や高齢者の拳士が多い。

相手に勝つよりも相手に負けないことを重視した武道なのである。

 

家族のようなコミュニティがある

ジムや格闘技とは異なり、師匠と弟子の関係に近いので先生を頂点に家族のような親密さがある。

人付き合いが煩わしい人には不向きかもしれないが、老若男女まったく異なる人々が一つの括りでコミュニティを形成するのは、ボクには居心地がいい。

そこには仕事のしがらみはなく、人間関係も比較的穏やか。そもそも少林寺拳法自体がそれほど血なまぐさい武道ではなく人間形成を目的としているため、性格が穏やかな人が多い。

アットホームなイベントも多く、寂しさを感じている人におすすめ。

 

最近は女性の活躍がめざましい

近年の少林寺拳法では大学の部活、その中でも女性拳士の活躍が目覚ましい。

スポーツやその他の競技でも女性が活躍しているジャンルは人気が上昇するケースをよく見かける。

近い将来、少林寺拳法が脚光を浴びるかもしれない。

 

まとめ

昨今では武道への感心が薄くなってしまい、入門者が減少しているらしい。

ただ、こう見るとジムやその他スポーツよりも人間形成についての要素が多く、生涯続けることができるのが武道だ。

心身の鍛錬を通して凛とした精神を築いていきたい。