自意識朦朧

Simple Lifeを妄想するライフログ

【映画評】刑事ニコ/法の死角

 

もっぱらGyaoユーザーです

最近すきあらばGyaoをBGM代わりに仕事しているわけですが、自宅業務の特権ですな。

バレたら死ぬほど怒られそう\(^o^)/

 

月々わずかな金額で面白そうな映画配信しているサービスはいくらでもあるけど、無料のGyaoがやっぱ気が楽。

月額制のサービスは「最低○本観なくっちゃ!()」って貧乏性が爆発するので精神的に辛いw

そんなわけでGyaoを楽しんでるわけですが、Gyaoのラインナップで一番好きなのが子供の頃に観た懐かしい旧作やB級作品。レンタルビデオ屋でも奥の方の棚で50音で探さないと見つからないようなやつ。これが楽しい。

 

セガール兄貴主演の処女作

今や竹内力のような独特な風貌のセガール兄貴主演の第一作。

ガチの合気道有段者のスティーブン・セガール。悪党相手に殴る蹴るよりも極めて投げるというスタイルが子ども心に新鮮でした。

当時のアクション映画つったら、アーノルド・シュワルツェネッガーやシルベスター・スタローンの2大マッチョによる殴り合いの肉弾戦、筋肉ついてるほうが勝つ!みたいなパワー重視の演出でした。

この作品でセガール兄貴が見せた、実戦的なファイトスタイルという手法が昨今のアクション映画で定番になりつつある実戦的な格闘技を駆使したリアルな戦闘シーンにつながっているように思います。

武道を本格的に映画に取り込んだパイオニア的作品ですね。

 

以降、アクション映画の出世街道を歩くセガール兄貴ですが、いかんせん主人公の演出が無敵過ぎるというきらいがありまして、ヒット作「沈黙の戦艦」より、ほぼ全ての作品の邦題に「沈黙の~」から始まる沈黙シリーズがスタートします。

シリーズといっても作品同士の繋がりは一切なく、「沈黙」と付くことにより醸し出されるB級臭。かわいそうとしかいいようがありません。

 

それでも悪党の手首をバキバキに折りながら孤軍奮闘するセガール兄貴はかっこいいんです!

いや~久々に観たけどシュッとしててかっこいいですな兄貴!

改めて思ったけど兄貴、生え際何かあった?

ジョン・トラボルタと同じものを嗜んでいるのかもしれない。

 

あと何気にシャロン・ストーン、パム・グリアと大物女優が出ていてびっくりした。

あの人たちが後年、ノーパンで脚組み替えたり、タランティーノにぞっこん惚れられたりするなんて思いもよりませんよ。

 

ストーリーはとにかく主人公セガール兄貴が徹底して我を通すというわかりやすいものなんで楽しんでください。

まだGyaoで視聴できます。