自意識朦朧

Simple Lifeを妄想するライフログ

【映画評】ゴールデンウィークに見た映画【寝GW】

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さてGWも終わり呆けた毎日を送ってるわけですが、今年のGWも例年通り寝GWでした。

行楽地へなんか一歩も行かない。人生でUターンラッシュに遭遇したことは一度たりともないのが自慢です。

やることといえば、食って寝て、映画見る。

そんな惰性の極地の中鑑賞した映画をご紹介。

屈折した状況での鑑賞ゆえ、ネタバレ&毒にまみれておりますがご了承ください。

 

REC4:ワールド・エンド

スペイン発のPOVムービーとして人気を博したホラームービーの第4段。

なんで4作も作っちゃったかな。

今回は隔離研究施設として改造された貨物船が舞台。

1作目のような閉鎖空間ということで、楽しめそうと思いきや、POVじゃないのよ…

POV(主観ショット)はまるで自分もその舞台にいるかのような臨場感が売り。

この作品自体その手法で人気が出たというのに、なんということでしょう\(^o^)/

いたって凡庸なB級ホラーアクション映画になりました。

そもそも、感染の原因は何なのか?という謎解きと、一人また一人と脱落していくパンデミック要素がこの作品の魅力。ゾンビ系とオカルト系を合わせた設定は、かなりワクワクさせられたもんです。

…はい。今までの設定すべてが台無しになる流れでした(´・ω・`)

もうただの寄生エイリアンに操られるっていうよくあるパターンやん。

2作目までかな~面白かったのは…

 

クローバーフィールドパラドックス

こちらもPOVムービーで大人気となったパニック映画の続編。

こっちもやめちゃったよう。POV視点。

まあ酔うとか見づらいとか言われてたけどね。POV。

どの作品もあっさり方向転換で悲しい限り。

前作に出現したエイリアンはどこからどのようにしてやってきたのかの謎が解けます。

…が、平行宇宙という概念が世間一般的に安定してないので、ちょっとどさくさに紛れて好き勝手やってる感じ?

エイリアンの登場のドキドキ感よりも、宇宙空間での不可思議現象を楽しむ作品です。

前作との繋がりは、そこまで入り組んでいないので、別作品として見ても大丈夫そうよ。

 

アメリカン・ハッスル

実際にあった政治スキャンダルを題材にしたクライム・コメディ。

超豪華な俳優陣が、いままでのイメージとまったく違うキャラクターに扮している意外性が魅力です。

クリスチャン・ベールがまた極端な肉体改造して早逝しないか心配になるレベルだったりします。

こういった詐欺や囮捜査を題材にした作品は、オーシャンズ11っぽい痛快さを想像してしまうんだけど、目のさめるような大どんでんがあるわけじゃありません。

当たり前だけど、実際にあった事件なのでリアルな落ちにちょっとモヤモヤ。

 

アウトレイジ:最終章

待ってました北野節。

初の続編がある北野作品ですが一気に三部作はやりすぎではなかろうか?

毎回その人のイメージを覆すヤクザっぷりが好きなんですが、3作目ともなると意外性のある役者さんが減りますね。 

大杉漣さんが観れたことが嬉しいです。

大御所のみなさんも大きい病気したりなんかして痩せちゃって、そっちに目がいっちゃった。

ラストはとてもソナチネ感がありますね。

 

シークレットミッション

韓流でございます。ドラマはなんとも甘ったるい感じで好かんのですが映画は日本よりも数段上手なので好きです。

凄腕の北朝鮮スパイが南の田舎町に潜入し、よりにもよってバカを演じるというコメディ要素の強い作品です。随所のお笑いもレベル高くて面白いんですが、この手の南北関係映画の宿命か後半は急激にシリアスに…

なんでか韓流映画ってラストをお涙頂戴にしがちでちょい食傷気味…

全然ハッピーに終わらせられそうな展開だったのになー(´・ω・`)