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【映画評】アンダーワールド ブラッド・ウォーズ

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公開 2017年
制作 アメリカ
時間 92分
監督 アンナ・フォースター
出演 ケイト・ベッキンセイル/テオ・ジェームズ/ララ・パルヴァー/トビアス・メンジーズ
ストーリー ★★★★★
アクション ★★★★★
恐るべき美魔女 ★★★★★

長老の命を奪ったために、仲間から追われる日々を過ごすセリーン(ケイト・ベッキンセイル)。だが、マリウス(トビアス・メンジーズ)が率いる宿敵ライカン族の攻勢に押されているヴァンパイア族は、彼女を呼び戻して兵士を育成するように迫る。行方不明の娘イヴがライカン族のターゲットになっていることを知り、セリーンは戦いに身を投じる。マリウスと激闘を繰り広げた末に追い詰められた彼女は、新たに手にした能力を使って反撃するが……。

シネマトゥデイ

ケイト・ベッキンセイルを愛でる映画

吸血鬼vs狼男の戦いをスタイリッシュな映像で見せるダークファンタジーアクション。

設定は確かに興味深い。夜の支配者であるヴァンパイア族とその奴隷であり今は対抗勢力となったライカン族

貴族労働者階級の構図がそのまま当てはまるのね。

どちらも超人的な能力を持っているが結局人間社会から隠れて生きている。

人間社会に取って代わるほどの力はないってことね。人間コエー。

実際に四作目の『アンダーワールド 覚醒』以降では人間による殲滅戦が展開されて双方かなり数が減っており絶滅の危険性もはらんでいる。

 

ブレイドを彷彿とさせるとんがった武器

このシリーズの醍醐味はヴァンパイアVSライカンが現代戦を行ったらどうなるかってところ。

当然現代の武器は銃ですよ。

ヴァンパイアが生み出した硝酸銀の弾丸にライカンが開発した紫外線弾

お互いの弱点を突いた武器開発を数百年に渡っておこなっているってのがいい。

ウェズリー・スナイプス主演の『ブレイド』にも通ずるオリジナリティ。嫌いじゃない。
ちなみにブレイドは最後はヴァンパイアにのみ作用するウィルスが拡散してヴァンパイアが全滅するって展開だったが、大量破壊兵器に着目する発想はなかったのかね?

ちなみに武器マニアの好きそうなガジェット展開は一作目までで、以降は標準仕様みたいになっちゃって残念(T_T)

Bradley James and Theo James in Underworld: Blood Wars (2016)

参考:IMDb

足掛け13年経っても変わらぬケイト・ベッキンセイルの美しさ

すでに一作目にヴァンパイアとライカンの両方の能力をもつ最強のハイブリッドが誕生してしまったため、続編からもう能力のインフラが起こるのではないかと不安だったのよ。実際二作目から更に強いハイブリッドや始祖的なキャラクターが出てきてちょっととっ散らかった印象あったしね。

それでもなんのかんのと第五作まで作れたのは、ひとえにケイト・ベッキンセイルを愛でる作品だから。

ちなみに三作目にはケイト・ベッキンセイルが出ていない。それでも四作目にカムバックしている点を考えればやはりアンダーワールドはケイト・ベッキンセイルありきなんだなと思うわけ。

ハリウッドにアクション女優は数あれど、同一キャラで連作に耐えうる女優って今ん所バイオハザードシリーズミラ・ジョボビッチくらいよね。あっあとトゥームレイダーアンジェリーナ・ジョリーもか。

何年も美しく戦える女性って貴重なのよ。

Kate Beckinsale in Underworld: Blood Wars (2016)

参考:IMDb

アンダーワールド第一作は2003年で今作は2016年公開だから13年間、年を取らないヴァンパイア役を演じてきたわけ。

もう美魔女。艶女。ヴィクトリア・ベッカムと仲良いだけあってすげぇ美に対しての意識が高そう。

ちなみに第一作で共演した敵役のマイケル・シーンと撮影当時交際しており婚外子がいる。のちに別れ、今度は同作の監督であったレン・ワイズマンと結婚(後に離婚)と私生活においても縁深いシリーズでもある。

 


映画『アンダーワールド ブラッド・ウォーズ』 予告

 

アンダーワールド:ブラッド・ウォーズ (吹替版)

アンダーワールド:ブラッド・ウォーズ (吹替版)

  • 発売日: 2017/02/22
  • メディア: Prime Video
 

 

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