自意識朦朧

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【映画評】マイティ・ソー

マイティ・ソー (吹替版)

公開 2011年
制作 アメリカ
時間 114分
監督 ケネス・ブラナー
出演 クリス・ヘムズワース/ナタリー・ポートマン/トム・ヒドルストン/アンソニー・ホプキンス/浅野忠信
ストーリー ★★★★★
アクション ★★★★
浅野忠信のパッケージ詐欺 ★★★★★

神の世界では最強の戦士といわれていたものの、横暴でごう慢な性格が災いとなり、地球へ追放されてしまったソー(クリス・ヘムズワース)。神の世界での力を失ってしまったソーに凶悪な敵たちが次々と襲い掛かり、ソーは地球でも戦いの日々を送ることに……。

シネマトゥデイ

アベンジャーズシリーズが一旦終了して、未見の最初の方の作品をチェック中。

今作はマーベル・シネマティック・ユニバースという作品群の一つで、先に公開された「アイアンマン」「ハルク」「キャプテン・アメリカ」たちによるアベンジャーズ結成までを描く第一フェーズの4作品目になる。(キャプテン・アメリカは同年公開)

主人公は北欧神話のガチガチの『神』

マイティ・ソーは、北欧神話に登場する「雷神トール」を原型としたヒーローでアベンジャーズの中ではある意味完全に別格の存在…

北欧神話って何気に物騒で戦闘向きな神が多いんだけど、マイティー・ソーもがっつり戦神なのね。(ちなみにソーは木曜日のThursdayの語源でもあるらしい。これマメね)

戦闘スタイルはプロレス。パワー重視型だけど、雷を操るハンマー「ムジョルニア(言い難い)」を使えば空を飛び、遠距離攻撃も可能。さらに天候を操り地面を叩き割る衝撃波を発するなど完全なチート仕様。

これは他キャラとの能力差が開きすぎると思いきや、世間知らず&とてもピュアゆえ、すぐに騙されると、萌え要素で相殺してる。

ジャイアン→きれいなジャイアン

そんな主人公だが、初めはまぁ傲慢で自信過剰。
自分の力があれば、どんなことでも可能と休戦している敵国に腹心たちと乗り込んで大暴れ、オトンにめっちゃ怒られる。
オトンにどやされるジャイアン状態

オトンはもちろん北欧神話最高神オーディン。演じるは人肉大好きレクター博士でお馴染み名優アンソニー・ポプキンス。怒らせたら頭蓋骨切開されそうね。

Anthony Hopkins and Chris Hemsworth in Thor (2011)

参考:IMDb

父の怒りをかったソーは力の源であるムジョルニア(言い難い)を取り上げられ、地球へ追放される。

力を失ったソーは、人並みの力しかない。マッチョだけど。
追放先で出会った美人天文物理学者も横目で欲情するセクシーマッチョお兄さんへと成り下がるわけです。裏山(#^ω^)

Chris Hemsworth in Thor (2011)

参考:IMDb

この美人天文物理学者が今作のヒロインとなるナタリー・ポートマン
レオンから見てるがほんにもうヤバいくらいの美女に成長したやね。美男美女すぎて嫉妬もせんわ!

Natalie Portman and Chris Hemsworth in Thor (2011)

参考:IMDb

日本人俳優として浅野忠信出演!!…アレっ?

パッケージにもデカデカと載っている浅野忠信。ハイウッドの大作の出演ということで期待してたが、これ主人公の取り巻きその4くらいの位置づけじゃね?

登場シーン数えられるくらいじゃね?

配給会社の陰謀なのか、やたら煽られていて本人が可愛そう(´・ω・`)

Tadanobu Asano in Thor (2011)

参考:IMDb

 

マーベル・シネマティック・ユニバースは作品の最期に必ず次作の予告ともいうべき、伏線を張るのでお楽しみなんよね。

今作はアイアンマン2のラストに出てきた地球に落ちたムジョルニアという描写からの続き。

そして、ラストはヨキと共に地球に落ちたエネルギー体「キューブ」。

これは次作キャプテン・アメリカで重大な要素となるんよねー。

ストーリー自体はアベンジャーズへ向けての下地作りという感じが強いので、事前情報なしだと、S.H.I.E.L.D.の介入やホークアイのちょい出演など「?」となるかも。

少しだけ予習しておくと楽しめる。

アベンジャーズ:エンドゲームも公開されて一段落のマーベル・シネマティック・ユニバース。

もう少し過去作をチェックしていこうかな。


『マイティ・ソー』予告編

 

マイティ・ソー (吹替版)

マイティ・ソー (吹替版)

 

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