自意識朦朧

Simple Lifeを妄想するライフログ

【映画評】Zアイランド

Zアイランド [Blu-ray]

公開 2014年
制作 日本
時間 100分
監督 品川ヒロシ
出演 哀川翔/鶴見辰吾/鈴木砂羽/ 山本舞香
ストーリー ★★★★
ホラー ★★★★
吉本印天然ゾンビ ★★★★★

 

ある雨の晩、宗形組組長の博也(哀川翔)は、武史(鶴見辰吾)や信也(RED RICE)らと共に高級クラブに繰り出していた。そこを対立する竹下組組員に襲われ、博也は足に深い傷を負い、武史は服役することに。10年後、武史が出所したときにはすでに宗形組は解散しており、博也は運送業を営みつつ武史の娘日向(山本舞香)の世話をしていた。

出典:シネマトゥデイ

 

 

コメディにもホラーにも振れる題材『ゾンビ』

ゾンビ映画って傑作と駄作の幅が一番大きいジャンルだと思うんだけど、どんなZ級でも見たくなるという魔力があるよね。ね?

そんな魅惑のコンテンツに吉本も手を出した。あえてのB級路線で。いやもう完全に悪ふざけ。
というより日本映画のゾンビ作品はどうあがいてもB級止まりになっちゃうような気がするのね。予算的にも技術的にも。(アイアムアヒーローはいい線いってた♪)

ちなみに上にある解説はシネマトゥディのものだけど、ストーリー解説自体にゾンビのワードが出てこないという…。ヤクザもので釣りながらのゾンビ落ちというVシネファンもだまくらかそうという戦略w

嫌な予感しかしないw

 

頑張ってるのにいまいち評価されない気がする不思議な監督w

監督は品川・おしゃクソ野郎・ヒロシ。演者もほとんど吉本芸人のバーター出演。ただし主役陣はクセのある役者さんを集めているので演技がしょっぱいわけじゃない。

大枠はゾンビものの定番の流れだが、日本映画特有の主要キャスト一人ひとりに見せ場をつくるエンタメ性や、しゃべくりの応酬など監督品川ヒロシの演出が冴える。

特筆すべきは宮川大輔のゾンビっぷり。独特の走り方など恐怖と笑いの絶妙なバランスがとれていてさすがのポテンシャルの高さ。

それでも見終わった後はほんと特になにも残んないので、なんにも考えずダラ~ッとしたい時に見る作品かと。

 

ちなみにシネマハスラーでライムスター宇多丸さんは糞ミソの酷評ですw

逆に観たくなるかもw


【酷評】宇多丸 zアイランド「品川ヒロシ監督,何がしたいの?」シネマハスラー

 


品川ヒロシ監督× 哀川翔主演!映画『Zアイランド』予告編

 

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