自意識朦朧

Simple Lifeを妄想するライフログ

【書評】最近読んだ小説#07

【書評】最近読んだ小説#07

仕事の合間にちょっとずつ読みすすめるのが好き

タモリ論:樋口毅宏

唯一無二の芸風タモさんのことが知りたくて図書館でタイトル借りしてみたが、これタモさんじゃなくて『笑っていいとも』本だw

著者のタモさん好きは間違いないけれど、情報の半分は『笑っていいとも』に注がれていて、残り三分の一がたけし、三分の一がさんま、残りがタモさん。

『いいとも論』ですな。

 

笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE S&Mシリーズ:森博嗣

S &Mシリーズ3作目。

このシリーズはどうもどれも密室ミステリーらしいんだけど、3作目ともなるともう建物が特殊すぎるのよねw

今回は天文台を改修した建築物。どう考えてもギミックありありw

巻頭の建物見取り図を何度も見返す必要あり。ってか随時見てないと内容入ってこないのよ。

 

落語こてんパン:柳家喬太郎

糸井重里さんがどこかの本で語っていた「自分の世界観を落語の世界に置いている」って価値観が好きで、最近落語をよく聴く。

本書は古典、新作ともに評価の高い柳家喬太郎師匠によるエッセイ集。

もとはウェブ連載であったが、それを手書きの400字詰原稿用紙で寄稿してたってんだからなんだか可愛らしいじゃない。

内容は、数ある落語噺を演者視点でみた紹介ね。

噺の序盤を解説してくれるうえ、その噺を十八番とする噺家も紹介してくれるので俄然聴きたくなってくる。

Youtubeで探せばでてくるかもね。