自意識朦朧

Simple Lifeを妄想するライフログ

【映画評】今週のダラ見映画.028

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お正月番組もここ数年はマンネリ気味ね…

 Mr.ビーン 劇場版


ビーン (字幕版) - 予告編

ストーリー ★★★★☆
コメディ ★★★★★
イギリスの志村けん ★★★★★

イギリスの国民的コメディ、ミスタービーンの劇場版。

子供から大人まで楽しめる言葉のいらない笑いは抜群の安定感。

オレたちひょうきん族よりも8時だよ全員集合の方向性ですな。

ローワン・アトキンソンの顔の造形だけで作品の50%は成り立っている。

わかりやすい笑いは、どんな時代でも受け入れられるので古さを感じさせない。

 

父と暮せば


父と暮せば(予告)

ストーリー ★★★★★
重厚さ ★★★★★
やっぱ宮沢りえって舞台向き ★★★★★

戯曲の映画化って基本大好きです。

練りに練られた脚本。キャラの立った登場人物。演技力がもろ影響するシチュエーション。

そこらのポッと出アイドルなんかじゃ成立しないプロの技巧を堪能することができます。

この作品も元は戯曲の二人芝居ですが、題材は広島の原爆投下。この非常に重いテーマを二人のセリフ回しでぐんぐん引き込んで生きます。

ほぼセリフだけで語られる原爆投下直後の情景は想像力を刺激され、肌が粟立つほどの凄惨さと恐怖を感じました。

これは一度見ておくべき!

 

パンドラの匣


映画『パンドラの匣』予告篇

ストーリー ★★★★☆
昭和の青春像 ★★★☆☆
尻がエロい ★★★★★

原作は太宰治の長編小説。

文学作品は頭と感受性の良いひとがみるもの、眠くなる、読書感想文を書かないといけないという勝手な拒絶反応がおき敬遠してました。

しかしながら見てみると案外最後まですんなり視聴できました。

窪塚洋介と染谷将太はほんと昭和の人が似合うなぁ。

 

ボーン・レガシー


『ボーン・レガシー』予告編

ストーリー ★★★★☆
アクション ★★★★★
これ1作で終わるのは惜しい ★★★★★

ジェイソン・ボーンシリーズの4作目ってことだけど、設定的にほぼスピンオフ。

ボーンのストーリーと同じ時間軸で起こっている別ストーリーって感じ。

このボーンシリーズあたりからアクションの格闘って拳のぶん回しから、実戦的な格闘技へ昇華したよね。

90年代のスタローンやシュワルツェネッガーみたいな目いっぱい殴るなんてスタイルは今は懐かしい。

主演のジェレミー・レナーは、悪人のちょい役時代からチェックしてた好きな俳優です。

左利きのアクションスターが好きなんです。