自意識朦朧

Simple Lifeを妄想するライフログ

モノが少ないと快適に働ける:土橋 正

モノが少ないと快適に働ける: 書類の山から解放されるミニマリズム的整理術

  • 会社のデスクがいつもグチャグチャ
  • 今いち仕事に集中できない
  • やらなきゃいけないことがいっぱいでいつも頭がパンク状態の人

なぜ、残業ゼロの人は、デスクがきれいなのか・・・・・・?

仕事が早い人はやっている、秘密の習慣
◇紙類の流れをつくる
◇いつでもどこでもチェックできるノート、名刺
◇デスクのコックピット化
◇ミニマリズム的時間管理
◇なにも考えない「静寂のプライベートタイム」
ほか、仕事がはかどる日々の習慣&整理術のアイデアを大公開!

この習慣&考え方で、著者の家族が片づけに目覚め、担当編集の部屋もぴかぴかに。

一度知ったら、心地よくてやめられなくなります。

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モノやコトを極力減らし、本来のやるべきコトに集中する思想『ミニマリズム

そのミニマリズムの思想をオフィスで活用するようおいてまとめられた本がこれ。
全ての職種に適用できるわけではないが、ボクも同じくパソコン一台でも完結できる業種なので多いに参考になることがあった。

自分に役立つと思ったトコロ

p70 物を入れる場所を増やさない

「モノを入れる場所を用意すると、いつの間にかモノがあふれかえってしまう」

お付き合いのある会社から無料で巨大なスチールラックをいただいたことがあった。天井まで届くかというほどの頑強で威圧感のあるラック。

当初は「全ての備品をここに集約すればスッキリする♪」なんてみんな思っていたが、備品どころか必要かどうかわからないものまで、なまじスペースがある分、なんでも放り込む始末。最終的には威圧感だけある誰も中身のわからないカオスな空間と成り果てていた。

確かに収納スペースがあるほど、必要なものを選別する目や気持ちがなくなってしまい、モノがあふれかえってしまう。これは本当あっという間に。

収納を減らしてしまうことで、本当に必要なものに目が向くのだと思う。

p101 自分を研ぎ澄ませてくれる「単機能」

「多機能」だと、たとえば多色ボールペンにしても、色々なペンが内蔵されているから、黒ボールペンを使おうとしても、その都度「選ぶ」ということが必要になる

ミニマリストは、所持品を減らすため一つで複数の用途がある「多機能」ツールを選ぶひとが多い。

それ自体は悪いことではないが、その全ての機能をほんとうに使いこなせているだろうか

極端な例で考えると、ツールナイフは一般的なもので5~10種ほどの機能を持つ(いわゆる10徳ナイフ)が、冗談のように50種近くの機能を持つナイフも存在する。

ここまでくると、なんの機能があるのか、それはどこに内蔵されているのか、どの機能を使えばいいのか、と活用するまでに余計な時間がかかる。

単機能であれば、ナイフはナイフ、えんぴつはえんぴつと、用途が決まっているので使用するまでのタイムラグがない。

シンプルな思考とシンプルなツールがストレスフリーの基本ということ。

p158 何もしない時間を大切にする

これは、他のシンプルライフ系や禅の本でも、必ず出てくる定番の説。故に生活の基本でもある。

インプットもアウトプットもしない。Facebookで友達のリア充な活動をみてモヤモヤしない。明日からの仕事の段取りを考えてだるくならない。

頭を空白にする時間は本当に大事